なごみの温泉めぐり・・蒲田編

ウクレレ歌人さかなちゃん☆です。皆さんお元気?

ここんとこダラダラ寒かったり出かけたりはしてますが、音楽から遠ざかっていました。
先々週は横浜の反東電デモに手ぶらで行って(ひでえ)お借りしたタンバリン叩きまくって、
先週、人生のお師匠さんのおうちで、久々ウクレレ弾いてきました。音楽やりたいなあ。

そんなこんなですが、昨日休みだったので、又東京銭湯お遍路に出てまいりました。
東京の銭湯の中には、温泉が結構あるんです。450円の入浴料で温泉に入れる。
なんちゅーリーズナブル。感動だ。まーウチの近所の矢向駅周辺、南武線沿線にもありますよ。
主に黒湯、モール泉。北海道にしかないと思われてたのに、すぐそこに。すげー。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%B3%89

モール泉出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
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モール泉(モールせん)とは、植物起源の有機質を含んだ温泉のこと。モール温泉ともいう。モールとは、ドイツ語で湿原(Moor)のこと。昭和初期には十勝川温泉を含め世界で2箇所しかないと言われていた。しかしその後各地でモール泉が確認されている。

温泉法に基づくの療養泉の分類についての泉質とは全く別の概念である。温泉の分類上では単純温泉や塩化物泉などであり、効能などはそれぞれに準じる。

石炭の形成途上であり炭化が進んでいない泥炭や亜炭層から源泉を汲み上げるため、植物起源の有機質を多く含み、肌に触れるとツルツルとした感触があるのが特徴だが効能としては認められていない。湯色は飴 - コーラ色を呈し、透明度が極めて低い湯もある。

これらのうちの一部は、源泉が地下10m前後と極めて浅い層からでも得られること、湯温も30度前後と低いことなどから、地下に封入された化石水による温泉ではなく、自由水が泥炭中の有機物から生じる熱で暖められているのではないかという説がある。

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うーん。すばらしい。ドイツってどんな感じだろうか。

それはそうと、昨日のゆーシティー蒲田ですが、思ってたよりきれいで、広くてよかったです。
黒湯が露天のところだけなので、雨がちょっとなあ(笑)少し黒湯スペースは狭いかな。
私が入ったときは一人だったので、伸びてきました。
明るい時入ってみたいなあ。

ツレと子は男風呂だったわけですが、そっちは人が入っていたようでした。

ジャグジーとか今まで、そんなにいらんわって方だったんですが、立ち仕事してると、ジャグジーとかうれしいです。
電気風呂とサウナは怖くて入ったことがない(へたれ。

上にホールがあって、ご飯も食べられます。
カラオケの歌声熱唱がひびいていました。
宴会で借りられるらしいぞ。
貸し切りいくらなんだろう。
宴会したいよね〜。

ゆ〜シティー蒲田HP
http://www4.ocn.ne.jp/~youcity/