遠回りぐるぐる、知のデッサン

暑いっすね。ウクレレ歌人さかなちゃん☆です。
最近良く考えるんですが、アタシって頭悪いよなぁと思ってたわけ。
まぁ、頭悪いんだけどさー。

で、なんか勉強する時に、先生の話素直に聞かないで余計なことをしようとして本流から外れるということがまーあるんですけど、今もそれあるなぁとか思って。

飲み込み早い人は余計な疑問なんかさしはさまないというか、アタシはそもそも飲み込んですらいないという話もあるんですけどね。

で、何がいいたいかというと、この余計な作業、一体何をしようとしてるのかというと、例えば、絵を描くときに・・まぁ、例えば最近の流行のマンガって何かなぁ、すぐ出てこないけど、なんか良くわかんないけど、カワイイ女の子書きたいってときは、お手本をトレースすれば、それっぽいものは完成するわけ。でも、うまくトレースしないと、変な風に劣化していく。

だから現実にある女の子なりを自分でデッサンしてみて、それから自分のラインを作っていく。ってことが絵を描くときって重要なんじゃないだろうかと思うけど、まぁ、方法論として、デッサンはしない。っていうのもありだとはおもうけどね。

したがって、なんかひっかかるとごとにそこにアタックして確かめていく、まとまった何かをそのまま言うんじゃなくて。っていうのは私なりの方法論としていいのかもしんないとはおもうけど、時間かかりすぎるなぁとか思ったりしてますが、楽しい作業ではありますけど。

でもそれらのやってきたことをもしも、人に伝えるなら、そのまま一字一句こうしてくださいみたいな、設計図・・それこそDNA的になんか残しておかないとマズイんだろうなぁとか最近思うけど、もうひっちゃかめっちゃかで。


って愚痴でした。ごめん。

じゃ、又。